最初は、掲げられたバーを越えることだけを目指していました。
できるだけ高く、できれば速く、美しく、華麗に。
その次にただ跳ぶことよりも、どんな風に越えられるのかを考えました。
そして与えられたバーを別の場所にかけてみました。誰も掲げたことのない場所へ。
高く跳ぶことよりも、もっと遠くへ。目指したのは“届ける” こと。
映像のコミュニケーションにはまだまだ無限の可能性があります。
ニューエッジは映像をデザインする(企む)という新しい原点を定めリスタートしました。
NewEdgeを表現の力に。
(2008年3月7日法人化に向けてのステートメントより)
わたしたちが制作を楽しむのと同じくらい、
みなさんがわたしたちの表現を楽しんでくれることを願っています。
We hope everybody enjoys our works as much as we enjoy producing them.